ずっと前からやりたくて
いつもオキニトーク送ってくれる方に
相談したら、送ってくれたので公開して
良いとの事だったのでしちゃいます。
そして第3回!前半
タイトル フェチ
「いらっしゃい、まぁ入って入って」予想に反して、
ハカマダさんは少し小太りだが顔は悪くなく、
自然な笑顔が僕の緊張をほぐしてくれた。
ハカマダさんはとあるサイトで知り合った
40過ぎの自称自営業のだ。
そのサイトはかなりマニアックなところで、
SMやストロと、アブノーマルな
ジャンルごとに掲示板が分かれており、
ハカマダさんとはフェチの板で知り合ったのだった。
ハカマダさんは僕より一回り近く年が上だった
が、2人には唾液フェチという共通点があり、
僕達はアドレスを交換す
るとすぐにメールし合うようになっていった。
そしてメールでのやりとりが
続き、僕は次第にハカマダさんの事を知ることとなった。
大阪郊外に家を持ち、
そこにハカマダさんは新婚の奥さんと
2人で住んでいて、
その奥さんというのがかなりの変態で、
時間に余裕があるハカマダさんは
夜毎フェチプレイに明け暮れているのだが、
最近マンネリ気味で、
第三者を加えてのプレイを望んでいた。
僕達は過去の体験談を話したり、
願望を語り合ったり、
プレイの映像を交換したりした。
僕は高校の時フェチ願望に目覚めて以来それな
りに唾液プレイを行ってきたし、
今の彼女とも時たまプレイをしてはいるの
だが、ハカマダさんと比べると、
その変態の度合い、
プレイに対するこだわり、など、
様々な面で僕は足下にも及ばなかった。
ハカマダさん夫妻のプレイ映像は
たまらなく僕を欲情させた。
奥さんは亜沙美さんといい、
映像を見るかぎり相当の美人なのだが、
その亜沙美さんがハカマダさんに行う行為の
えげつなさといえば、
AVなど比較にならない程だった。
僕は夫妻の映像を見ながらオニーするようになり、
妄想の中、あらゆる変態的な行為で
亜沙美さんを貪った。
僕はその妄想の詳細をくまなくメールで
ハカマダさんに伝え、
ハカマダさんは僕の妄想を
亜沙美さんとのプレイに用いるのだった。
そうしたやり取りは繰り返される内に
段々と過激なものになっていき、
ひと月後にはパソコンを使ってリアルタイムに
夫妻のプレイを鑑賞するようになった。
モニターに映し出される夫妻のプレ
イを見ながら、そこに僕みずからも参加するのだ。
画面の中、長い舌をハカマダさんの
顔中へと這わせていく亜沙美さん。
その姿はあまりに卑猥で、
僕は興奮に息を荒げ、オナニーを始める。
亜沙美さんの唾液で顔中ヌルヌルになった
ハカマダさんは、そんな僕をいたぶるように、
その匂いや味を色々な
表現を使って詳細に説明していく。
たまらずマイクごしに必死で
唾液を懇願する僕。
そんな僕の声に煽られるように
亜沙美さんの舐め方は激しさを増し
ハカマダさんの鼻周りにむしゃぶりつ
き、舌をむちゃくちゃに動かしていく。
息苦しいのか?鼻をベロで被われ唾で
グチャグチャになった
ハカマダさんの顔は苦しそうに歪む。
今日はここまで・・・
あまりにも変態でかつ、
文章が凄い事になってるので。。。
何回かわけて投稿するから
楽しみにしててね
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真琴