数日前に今日これ読む〜って書いていた
この小説ですが
面白すぎて1時間半くらいで
読み終わってしまいました
これめちゃくちゃ面白かったです
内容は夏休み中に
親戚一同が集まったお泊まり会で
少年探偵団が活躍する物語です
少年探偵団系
めちゃくちゃ好きなんですよね
物語の最初は
とあるゲームから始まるのですが
昔々
雪山で遭難した4人組が
山小屋にたどり着き
朝まで寝ずに起きているために
真っ暗な部屋の四隅に立ち
そのうちの1人が壁伝いに
前の人の元へ行き
肩を叩く
叩いた人はそこに止まり
叩かれた人は同じように右回りに
壁伝いで
前の人の肩を叩く
こうして繰り返して朝まで起こし合えば
生きられる
というゲームをして生き延びました
ですが後に気づくのです
4人しかいないので
最後の人は肩を叩けないはずだ
でも朝までずっとぐるぐる回ってた
あの時部屋には5人いた、、!
こんな話をおじさんからされた子供達は
好奇心からやってみることにしました
そして本当に子供が1人増えて
5人になってました
増えた1人は
座敷童だそうだけど
でも全員最初からいた気がする、、
そんな時に
相続争いの事件が起こります
そこで子供たちが
力を合わせて謎を解明していくのですが
この事件に犯人がいるのか?
子供たちは何人いたのか?
この屋敷にはなにがあるのか?
たたりはあるのか?
ちょっと不思議で
面白い作品です
すっごい読みやすくて
終わり方もとってもよかったです
相続のお話でもあるのですが
幸せとはなにか、
という事もテーマなので
とっても心温まりました
何か面白い小説ある?
と聞かれたら
絶対にこれはおすすめするな
って作品でした
気になる方
ぜひ読んでみてください
この小説ですが
面白すぎて1時間半くらいで
読み終わってしまいました
これめちゃくちゃ面白かったです
内容は夏休み中に
親戚一同が集まったお泊まり会で
少年探偵団が活躍する物語です
少年探偵団系
めちゃくちゃ好きなんですよね
物語の最初は
とあるゲームから始まるのですが
昔々
雪山で遭難した4人組が
山小屋にたどり着き
朝まで寝ずに起きているために
真っ暗な部屋の四隅に立ち
そのうちの1人が壁伝いに
前の人の元へ行き
肩を叩く
叩いた人はそこに止まり
叩かれた人は同じように右回りに
壁伝いで
前の人の肩を叩く
こうして繰り返して朝まで起こし合えば
生きられる
というゲームをして生き延びました
ですが後に気づくのです
4人しかいないので
最後の人は肩を叩けないはずだ
でも朝までずっとぐるぐる回ってた
あの時部屋には5人いた、、!
こんな話をおじさんからされた子供達は
好奇心からやってみることにしました
そして本当に子供が1人増えて
5人になってました
増えた1人は
座敷童だそうだけど
でも全員最初からいた気がする、、
そんな時に
相続争いの事件が起こります
そこで子供たちが
力を合わせて謎を解明していくのですが
この事件に犯人がいるのか?
子供たちは何人いたのか?
この屋敷にはなにがあるのか?
たたりはあるのか?
ちょっと不思議で
面白い作品です
すっごい読みやすくて
終わり方もとってもよかったです
相続のお話でもあるのですが
幸せとはなにか、
という事もテーマなので
とっても心温まりました
何か面白い小説ある?
と聞かれたら
絶対にこれはおすすめするな
って作品でした
気になる方
ぜひ読んでみてください