彼女「さぁここよ入って」
そこにはさっきの穴から見えた、女の人がいた。
周りを見渡すと、この女の人の他にも5人床にへたりこんでいた。
さっきは分からなかったが、部屋の中は
酒池肉林と化していた。
私の生きてきた中では、絶対に体験することが無い女体で溢れる空間。
よく見れば、みんな足に怪我をしている。
(まさか、あの時ぶつかったのは、わざと……)
そんなことを考えていたら、中のひとりが私の身体を弄ってきた。
女「ねぇねぇ……貴方いい身体してる……」
そう言いながら、指先で唇をなぞる。
女「私にも触らせて……」
最初の女を皮切りに、ほかの女も私に近づいてきた。
逃げようと思うが、女達は私を取り囲み
私の唇を奪ってきた。
女「口を開けて舌出して……そうそう
貴方の舌柔らかくて気持ちいいじゃない……」
代わる代わる女達は私の舌に潜り込む。
彼女「私も混ぜて……」
口の中からは、クチュクチュと唾液と唾液が混じり合う音が部屋中に鳴り響く。
彼女「ちょっと待ってね……」
彼女は立ち上がると、スポイトに入った液体を私の目の前に翳した。
彼女は、自分の舌に垂らすと、私の口を開け自分の唾液と混ぜ、舌に垂らした。
しばらくすると段々と身体が熱くなり、触られるとこ全てが気持ちよく、敏感になってきた。
私「あぁぁ……///」
彼女「ほーら、どんどん気持ちよくなってく……」
彼女は私を持ち上げるとソファに寝かせ
服を脱がせ始める。
下の方に下がりスカートを捲し上げると
パンツに手を伸ばし、脚を広げ、割れ目に添いながら指を撫で下ろす。
彼女「あら、ここに染みが出来てる」
私「そんな風に触られたら……ぁぁぁん……///」
パンツがびしょびしょになるぐらい愛液が染み出してきた。