りょう(石川小松ちゃんこ)の写メ日記

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りょう

37歳/T154cm/B112(F)-W92-H120
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官能小説 「穴」最終話②
2024年9月1日(日) 22:29 by りょう
彼女「さぁここよ入って」

そこにはさっきの穴から見えた、女の人がいた。

周りを見渡すと、この女の人の他にも5人床にへたりこんでいた。

さっきは分からなかったが、部屋の中は
酒池肉林と化していた。

私の生きてきた中では、絶対に体験することが無い女体で溢れる空間。

よく見れば、みんな足に怪我をしている。

(まさか、あの時ぶつかったのは、わざと……)

そんなことを考えていたら、中のひとりが私の身体を弄ってきた。

女「ねぇねぇ……貴方いい身体してる……」

そう言いながら、指先で唇をなぞる。

女「私にも触らせて……」

最初の女を皮切りに、ほかの女も私に近づいてきた。

逃げようと思うが、女達は私を取り囲み
私の唇を奪ってきた。

女「口を開けて舌出して……そうそう
貴方の舌柔らかくて気持ちいいじゃない……」

代わる代わる女達は私の舌に潜り込む。

彼女「私も混ぜて……」

口の中からは、クチュクチュと唾液と唾液が混じり合う音が部屋中に鳴り響く。

彼女「ちょっと待ってね……」

彼女は立ち上がると、スポイトに入った液体を私の目の前に翳した。

彼女は、自分の舌に垂らすと、私の口を開け自分の唾液と混ぜ、舌に垂らした。

しばらくすると段々と身体が熱くなり、触られるとこ全てが気持ちよく、敏感になってきた。

私「あぁぁ……///」

彼女「ほーら、どんどん気持ちよくなってく……」

彼女は私を持ち上げるとソファに寝かせ
服を脱がせ始める。



下の方に下がりスカートを捲し上げると
パンツに手を伸ばし、脚を広げ、割れ目に添いながら指を撫で下ろす。

彼女「あら、ここに染みが出来てる」

私「そんな風に触られたら……ぁぁぁん……///」

パンツがびしょびしょになるぐらい愛液が染み出してきた。
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