彼女は部長に目隠しをし、素早い速さで
手首と脚をテープで縛り、耳元でこう囁いた。
彼女「ほらね、どうなっても知らない言ったでしょ?」
部長は縛られた足と手首をバタバタとばたつかせながらこう言った。
部長「お前……俺を……」
彼女「そろそろ入ってきてもいいですよ」
彼女が手招きをすると、サークルで呑んでいたはずの他の女の子達が入ってきた。
彼女「皆部長と遊びたいんですって♡部長、女の1人ぐらい直ぐに落とせるって言ってましたよね?」
彼女が服を脱ぎ始めると、服の下からはボンテージを身にまとい、鞄の中からは、SMの道具が現れた。
その中から彼女は長い1本鞭を取り出すと、地面に叩きつける。
ピシリといい音がなり響く。
部長「俺をどうしようって言うんだ……」
彼女「聞きましたよ?先輩たちから、部長は女の子達を性の道具にしか見てないって♡」
部長「違う!違う!俺が悪いんじゃない、俺に寄って来て、ひょいひょい着いてくる女が悪い……」
(ピシッ)
彼女の鞭が轟音をひびかせる。
彼女「へぇ~そうなんですね」
そう言いながら部長の顎を鞭の持ち手でクイッとあげる。
彼女「じゃぁ♡これからは私が部長を弄んであげますね♡ここにいる女の子にしてきたように」
そういうと彼女は部長の目隠しを剥がした。