みはる（熟女の風俗最終章 高崎店）

【寝取られてもいいの】

つままれ具合いに軍配…
よく『彼います』なんて言うばばぁいますね。
ばばぁなのに彼て…と思う事ありますが
みはるにとって彼の概念は、もはや皆無…。
『3Pした時…』きっと当たり前なんでしょう。
『お友達の方のが大きくて…』
サイズ一つで簡単に乗り換える。
『おっぱいの吸い方が上手かったからです…』
性感帯は、メロンパイのポっチ。
しかも出荷仕立て感。
つままれ方で分かったらしい、ホントかよっ

【ひもひいー！…？】

『感じちゃうと、結構声が…』
大きく出ちゃうんですか？
『…あんまり言わないでください…』
これがウソなのか、真実なのか分からないですが
最終章ばばぁのポテンシャルは、えぇ超えている。
どんだけの感じなんですか？
『…ひもひぃーって…』
…はい？
『ひ…ひもひぃー…です…ｽﾐﾏｾﾝ…』
どうやら、エクスタシーにより
舌っ足らず感でイってしまうとの事。
いやっ分からんわっ！