大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(人´∀︎`).☆︎.。.:*ありがとぉ☆︎彡
昼前の駅にコートの下はTバックと飛びっこ姿で現れたメグ。
ホテルに入ると破廉恥姿を見せると興奮するご主人さま
ご主人さまの肉棒は、すでに臨戦状態なのがズボンの上からもわかった。
そして、ゆっくりとズボンの上からシコシコと握棒を振り始めた。
すでに勃起してガチガチに硬くなっている。
丁寧な玉舐めからの棒のキス上がり。
肉棒に絡みつく舌が気持ちいいみたいで、みるみるうちにトップギア!!
メグはしゃぶり続けた。
「気持ちいい……上手い…」
『んふっ。』
肉棒をくわえながら上目使いで微笑む。
頭の振りが早くなっても、くわえ加減を調節して唇の柔らかさを最大限に活
したくわえ方…
したくわえ方…
それにくわえて舌使いの巧さ。
更に勘違いするような気持ちよさが追い討ちをかけた。
悶えながら濃厚なキスで絶頂への扉を開いた。
『ああ……』
跪いたメグは噛みつくようにペ○スを頬張り、唸りながら首を振った。
吸引と圧迫、滑らかな舌は絶えず回転する。
強烈なフェ○である。
メグを促してベッドに倒れこんだ。
『あぁぁんっ……』
舐め合い、吸い合い、揉み合った。
呻き、喘ぎ、唸って、絶叫。
噴き上がってくる快感のマグマ。
密着して擦れ合うメグの肌は蕩けるほど柔らかい。
豊な乳房に顔を埋めると意識が遠のく。
(ああ、女だ…女の匂いだ…)
熟した女体。
腹部から下へ向かうとさらに柔らかい。
繁茂する藪に囲まれた亀裂。
ふっくらと丘を成し、裂け目からは熟しきったイチジクを思わせる秘肉が覗く。
妖しく溢れた蜜が泡立って、充血して真っ赤になっている。
メグは自ら脚を開いてせがむように尻を振る。
シャワーを浴びたといっても洗浄が不十分なのでやや淫臭が鼻腔をつく。
だがそれは性的昂奮を掻きたてるものとなる。
ご主人さまは蜜壺に舌を伸ばして突入した。
『ひい!』
悲鳴とともに脚がご主人さまの頭を巻きつけ、股間をぐいぐい押しつけてくる。
『感じるぅ!』
コリコリの陰核を舌で弾く。
『いい!いい!』
跳ねる腰をおさえつつ乳首をコリ、ネ
チ、ヌル…。
チ、ヌル…。
『ひ!だめぇ』
頂上は目前であった。
『イクゥ!イクイク!』
(いけ!めぐみ!)
『あうあうあう…』
まるで悪霊に取りつかれたごとき錯乱状態になった。
『むう…』
亀頭の性感にめらめらと火がついて一気に燃え広がった。
メグのねっちょりしたフェ○に勘違いする程の快感が走った。
「くうっ」
「ああっ……、イクッ…」
『うん。』
「うっ…!ああっ…ああ…」
ドピュッ、ドピュッと飛び出る精子を感じたメグ。
ドキドキした。
やがて精子の飛び出しが終わると身体をゆっくり離す。
あちこちに飛び散っている濃い大量の精子が厭らしい……
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
いろいろなことを打ち明けながら語り合っていく
、初めて会ったとは思えないくらい心弾みっぱなしのひと時でしたネ(o^^o)
、初めて会ったとは思えないくらい心弾みっぱなしのひと時でしたネ(o^^o)
優しい口調から〜のえろギャップには参りました(*≧∀≦*)
お互いに健康で、またお会いできる日を楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))♡
誠意を込めて……
◎ 奥底に眠る淫乱な欲望を押さえることができない奥様♪美魔女っ子メグ◎