めぐみ(奥鉄オクテツ東海店)の写メ日記

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★ 本郷駅のご主人さ??? ★
2024年1月5日(金) 13:47 by めぐみ
 
 
 
大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(人´∀︎`).☆︎.。.:*ありがとぉ☆︎彡
 
 
 
 
 
コートの下には、ガーターのみの姿でご主人さまの前に現れるメグ。
 
 
そんな姿で歩いていると背後から浴びせられている行き交う人の強い視線が、背中から尻へ、そして足首へと纏わり付くのがわかる
 
 
まるでコート中身も透視されて、直接裸を見られているような掻痒感が身体中に駆け巡っていた。
 
 
そんなメグをご主人さまは厭らしい視線で距離を置いて見
いる。
 
 
ホテルに入るとすぐコートを脱ぐとガーターのみの姿になったメグをベッドに連れて行った。
 
 
 
 
 
 
 
『……あッ……』
 
 
 
 
 
 
「厭らしい格好……………」
 
 
 
 
 
 
 
仰向けにされて両手を押さえつけられると、ご主人さまの顔が目の前に迫ってきた。
 
 
ご主人さまは荒い鼻息を吐きながらメグの唇に貪りついてきた。
 
 
 
 
 
 
 
『……あ…
…あッ……う…んんっ……』
 
 
 
 
 
 
 
ご主人さまはメグの膝を無理矢理自分の足でこじあけて、メグの太ももに硬く膨らんだ欲望を強く擦りつけてきた。
 
 
そして、乳首を舐めてきた
 
 
すでに硬くなっている乳○に軽く触れると、なんともいえない甘美な電流がメグの神経を痺れさせた。
 
 
じわじわ繰り返される愛撫に、メグははしたない反応を示し始めていた。
 
 
股間からはニチャニチャと淫靡な音が発せられている。
 
 
乳房と下半身をまさぐられ続け、メグの身体はだんだん暴走し始めていた。
 
 
更なる強い快楽を欲して、肉体が甘く疼き出している。
 
 
メグを俯せに寝かせると、尻を高くつきださせた。
 
 
クロッチ部分は快感の証でキラキラと光っていた。
 
 
 
 
 
 
「……またこんなに濡らして……」
 
 
 
 
 
 
ご主人さまは、メグの尻肉を左右に広げるようにぐいっと両手でつかんだ。
 
 
 
 
 
 
『あっ…んっ……恥ずかしい…』
 
 
 
 
 
 
こうして俯せで尻を突き出
ポーズをとるだけで、可憐な淫花から大量の愛蜜が溢れてくるのは、これから与えられるであろう淫靡な刺激を肉体が期待しているという証にほかならない。
 
 
 
 
 
 
「……すごく濡れてきたよ……」
 
 
 
 
 
ご主人さまの生暖かい舌がメグのラビアをベロリと舐め回す。
 
 
 
 
 
 
『……うっ……ああっ……う…あっ……気持ちいい…………』
 
 
 
 
 
 
 
「……ああ……いやらしい匂いがする……」
 
 
 
 
 
 
 
ご主人さまは勃起しているクリ○リスを舌先で弾くように舐めながら、メグの割れ目に鼻を押し付けてき

 
 
 
 
 
 
 
『……ああっ……あっ…ダメッ……イッちゃう……』
 
 
 
 
 
 
愛撫すれば愛撫するほど敏感になってしまうメグの身体。
 
 
クリ○リスに与え続けられる連続した刺激に、無意識のうちに腰をクネクネと動かしてしまう。
 
 
 
 
 
 
『……あっ……ああっ……』
 
 
 
 
 
 
こらえきれずに漏れてしまう甘い喘ぎ声。
 
 
 
 
 
 
「……もっと気持ちよくなってきて……」
 
 
 
 
 
 
ご主人さまはメグを仰向けに寝かせ腰の上に馬乗りになって、硬くて大きな肉棒をクリ○リスに軽く叩き始めた。
 
 
 
 
 
 
ブシュッ………………
 
 
 
 
 
 
ご主人さまがメグの上に覆いかぶさり、長い指が直接ヌルリとラビアを撫でつけてきた。
 
 
 
 
 
『ああっ……んんっ……ああんっ……』
 
 
 
 
 
ご主人さまはダイナミックに指をこ
ね回しながら、陰唇を掻き分けて蜜壷に徐々に侵入してくる。
 
 
たっぷり濡れたその秘孔は、情けないくらいあっけなく不埒な侵入者を受け入れてしまった。
 
 
 
 
 
 
『……ん…はあっ……あっ………んんっ…』
 
 
 
 
 
 
ご主人さまは、ピンクの花蕾にむしゃぶりついてきた。
 
 
敏感な乳○を這う生温い舌の感触。そこを緩慢に刺激されるだけで身体全体が反応し、膣内でうごめいている男の指を強く締め付けてしまうのが自分でもわかる。
 
 
節くれだった長い指が二本、メグの最奥の肉襞を激しく掻き回していた。
 
 
陰部と乳
に集中する狂おしいほどの掻痒感。
 
 
かき回された部分の感覚が異常なまでに高まり、刺激を欲して激しく疼きはじめている。
 
 
ご主人さまはメグの身体を夢中でまさぐりながら、首筋、胸の谷間、脇の窪みへと舌を這わせていく。
 
 
メグの身体は、ぬらぬらになっていった。
 
 
 
 
 
 
『……あっ……ああっ……ああっ……』
 
 
 
 
 
 
絶え間無く疼く性感帯と、身体を這いまわる舌の動きに、メグは身体の奥からまたあの快感が沸き上がってくるのを感じていた。
 
 
 
 
 
 
『……もっと……』
 
 
 
 
 
 
駆け巡る快感を振り払おうとメグが首を振った時、ヴァギナに何か硬い感触を感じた。
 
 
ハッと気がつくと、ご主人さまがローターをメグの陰裂にあてがっている。
 
 
 
 
 
 
『あっ……あっ!』
 
 
 
 
 
 
ローターの先端が割れ目を押し広げるようにして激しく疼くメグの中に侵入してきた。
 
 
 
 
 
 
『あっ……あああっ……』
 
 
 
 
 
 
セッ〇スとは違う、屈辱的な異物感。しかし刺激を渇望するメグの肉体はその玩具を喜々としてくわえ込む。
 
 
ついに硬いものが身体の奥を掻き回すようにグラインドを始めた。
 
 
 
 
 
『あっ……あうっ……』
 
 
 
 
 
ギチギチとした快感を感じながらも、疼いていた肉体に与えられる直接的な刺激に、思わず恍惚とした表情を浮かべてしまうメグ。
 
 
 
 
 
『……もっと……もっと……刺激が欲しい……』
 
 
 
 
 
メグの中の淫魔が甘い吐息を吐いて喘いでいる。
 
 
淫靡なモーター音と、粘りつく愛蜜のびちゃびちゃという音が静かな室内に響き渡る。
 
 
 
 
 
 
『あああっ!…あああっ!あああっ!』
 
 
 
 
 
指先の愛撫だけでは決して得ることのできない強烈な刺激。
 
 
ただでさえ感度が高まっている上にローターの痺れるような振動に、メグは身体が痙攣してしまいそうなほどの衝撃を感じていた。
 
 
暴力的に訪れるたえまない快感の嵐。
 
 
肉体も精神も全てがドロドロに溶けて
くような気がした。
 
 
 
 
 
『……あっ……イヤぁっ……イ……イくぅっ……!』
 
 
 
 
 
快感の高みに押し上げられ、驚くほどあっけなくメグは絶頂を迎えた。
 
 
もて遊ばれながらアクメに達してしまった屈辱感。
 
 
 
 
 
『……ああっ……ああん……だめっ……イ…イっちゃう……』
 
 
 
 
 
バスルームに移動し、潮吹きをぶち撒いた…
 
 
 
 
 
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメ
なさいね(≧∀≦)
 
 
親しみやすいお人柄のお蔭で、お愛した時から、和やかに過ごさせていただきました。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
 
 
ク○ニが上手くて、スッゴク気持ち良かったですよ( ^ω^ )
 
 
また同じ空間で過ごせるのを楽しみにしています(o^^o)
 
 
お互いに健康でまたお会いできる日を楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))♡
誠意を込めて……
 
 
 
 
 
 
 
◎ 奥底に眠る淫乱な欲望を押さえることができない奥様♪美魔女っ子メグ◎
 
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