大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
「もうこんなになって…」
って、メグの右手をご主人さまの股間に導く。
ご主人さまのズボンの上から見ても、明らかに勃起している今にもはち切れんばかりの男根。
ホテルに入ると2人ともすぐ服を脱いでソファへ
メグは羞恥の色に染まった顔を横に反らして、両足をM字の形に開いく。
白いふとももが少しずつ朱に染まっていく、心無しか震えている。
両手で小陰唇を開かれ、明るい蛍光灯の元で濡れそぼった女陰がメグの目の前にさらけ出される。
『あぁっ 恥ずかしい……』
開いた股の間にご主人さまの頭が入っていくとク○ニの音が部屋の中に。
ご主人さまの頭を自分の股間にこすりつける様にメグが押さえつける。
そして、ご主人さまは服を脱ぐともういきり立っている肉棒をメグの口に押し込んだ。
ご主人さまはもうク○ニに夢中で短い時間に数度メグをイカせていた。
『ううぅぅぅあぁぁぁ、気持ちいい、きもちいい、あぁぁぁっぁぁああ』
弓なりに仰け反ると メグがガクガクと身体を震わせる。
メグはもう快感にどっぷりと浸って、何も聞こえないし見えないような感じだった。
バスルームに移り、メグの特製ボディ洗いからまた違う興奮が蘇ったように・・
『うっうっぅう…あっあっあっ…ヤダヤダ、あっあぁぁぁあ』
メグが自分からケツをふりだし、髪を振り乱し股間に肉棒を挟んで擦れている。
『うぅっわぁあぁ、壊れちゃう、身体が壊れちゃうっ、あぁぁぁあああああ』
メグの目がうつろになり快感で身体中が朱に染まって行く。
ご主人さまは女陰に指を差し入れるとメグのGスポットを責める。
Gスポットを責め立てられ、メグは気も狂わんばかりになっている。
その後、潜望鏡でエロエロ全開モードになり、ご主人さまの精子も飛び散った。
ご主人さまとの初☆デートのお礼が大変遅くなりまして、ゴメンなさいねm(_
_)m
_)m
久しぶりのお遊びに以前から気になっていたというメグを選んでくださり、とても嬉しかったデス。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
なかなか元気がないって言われていたけど、2回イケてバンバンザイヾ(。・ω・。)ノ
いろいろなことを打ち明けながら語り合っていくと共感できることが多く、心も弾みっぱなしのひと時でしたねヽ(@´з`@)ノ
また温かく迎えてくださると嬉しいです(*´∀`)♪
股、日常を離れてご主人さまに再会できることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
感謝を込めて……
◎ 熱い吐息をこぼす敏感な身体は快楽の頂点へ♪美魔女っ子メグ◎