大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございましたd(´∀︎`o)☆゚︎+。サンキゥ゚+。☆︎(o´∀︎`)b
久々の奥鉄で、メグに逢うのをとても愉しみにしていたご主人さま(^。^)
すぐにメグのことを気に入ってくださり、コース変更をありがとうございます。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
ソファでいろいろ話しながらもいつの間にご主人さまが密着してオッパイ揉みもみ~(//∇//)
下着姿になったメグを見て、
「いい身体してるね…スタイルいい!! めっちゃタイプ!!」
『え?!こんなデブなのにスタイルいいって???』
メグの無邪気な表情は、一瞬に恍惚の色を浮かべた。
さらにコリコリになった乳首を上下した。
『ああん、いや… あぁ~~~~~っ… 』
メグはそう言って、乳首の刺激にのけぞりながらも、ご主人さまの下半身に手を伸ばしてきた。
ご主人さまは、メグの目の前に勃起で膨らむ下半身を持っていった。
メグは歓喜な目をしながら、ご主人さまのズボンと下着をずらし、いきり立つモノを掴むと満足気にほほ笑みながら徐に口で咥えた。
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「うっ」
唾液をたっぷり絡めた口でジュボジュボとご主人さまのモノを出し入れした。
一旦、口から出すと今度はメグの舌で亀頭の先に刺激を加え、先っちょから滲み出る透明な液体をヤラシクチロチロと舐め出した。
次に亀頭の裏側から根本まで順番に舌を這わせ根本まで舐めると、右手でシコシコとしごきながら、タマを片方ずつ順番に口に含み、その後 タマの裏をチロチロと舐め出した。
「ううっ、だめ、ストップ!」
ご主人さまは、我慢の限界になったので身体をよじって刺激を止めさせた。
メグは、ご主人さまが次にするであろう行為を期待して潤んだ目をご主人さまに向けた。
お互いに着ているモノを一気に脱ぎ捨てた。
そして、足をM字に開き、両手を太ももの裏から回してワレメをグイっと開いた。
すごく卑猥な光景だ。
そこにヤラシク覗くクリ○リスと開ききった2枚のビラビラはまるで薔薇のようであったが、その反面淫靡な汁が溢れて出ている。
ご主人さまはそのアンバランスさにすごく興奮した。
メグも我慢の限界だったが、ご主人さまもきっとも限界だった。
ご主人さまはメグの期待の通りに、メグのソコに唇を這わして溢れる汁をジュルジュルと一気に啜り上げた。
『ああああああ……』
焦らしに焦らされたメグは喜びに身体をのけぞらせた。
ご主人さまはさらに両手でワレメを開き、興奮で膨らみ気味のクリ○リス舌先で舐め、そして口をすぼめてチュウチュウと吸った。
『あん、あああん~~~~~~気持ちイイ~~~~~~っ』
次にご主人さまの口とワレメと並行になる様に体を
らして、左右のビラビラを一枚ずつ唇に挟んで丁寧に舐った後、クリ○リスを軽く唇で挟みながらさらに舌先で刺激を与えた。
らして、左右のビラビラを一枚ずつ唇に挟んで丁寧に舐った後、クリ○リスを軽く唇で挟みながらさらに舌先で刺激を与えた。
『いやーん、いやー、あああああ……』
その後は、メグの卑猥な穴に指を入れ ズブズブを出し入れする。
すると予期もせず一気に
『あーーーーーーーーッ 気持ちイイーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!』
一気に興奮のボルテージが上がり、ご主人さまが素股でメグを覆いかぶさる。
限界の波が緩んだのを見計らって、一転して一気に激しく腰を動かした。
ジュブジュブ……
辺りに卑猥な音が響く。
その途端、メグは全身の力が抜けたように横たわった。
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
親しみやすいお人柄のおかげで、お愛した時から和やかに過ごさせていただきましたね(^_−)−☆
一緒にいて楽しい方は大好き♡
たくさんのスイーツやお飲み物もありがとうございましたミ★︎(*・ω・)v Thanks!!★︎彡
股、ご主人さまと緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
誠意を込めて……
◎ 感度抜群のエロボディー♪美魔女っ子メグ◎