大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(人´∀︎`).☆︎.。.:*ありがとぉ☆︎彡
NPNBでご主人さまの待つ駅へ。
破廉恥な姿をしているといろいろ想像するメグ。
○ーブラのメグの胸をサワサワ触り、ワンピースをずらしてメグのアソコに迷いもなくご主人さまの指が忍ばせてくる。
ァ・・・ア・・・ン・・・ハァァ・・・ハァ・・・
クチュ・・クチャクチャクチャクチャ・・・!
「トロトロだ・・・指がふやけそうだ。」
指1本でメグのヴァギナを掻き回すご主人さま。
比較的粘り気の多いメグの愛液、それが掻き出しても掻き出しても溢れてくる。
ァ・・ハァ・・・アッアッアッ・・・!
ご主人さまが指の動きを激しくし始めると快感に耐え切れなくなり、メグはペ○スを口から吐き出して右手に肉棒を握ったまま、ご主人さまの陰毛に顔を埋めながら喘ぎ始めた。
まるで、ご主人さまを誘っているかの様に目の前でメグのヴァギナとアナルがヒクついている。
「めぐみさん・・・。」
『ン・・・ハァ・・・ハイ・・・。』
ベッドの上をゆっくりと移動する下半身むき出しのメグ。
ア・・・ン・・・ハァァ・・・ハァ・・・
・・・アッ・・・
ご主人さまはメグの脚をガバっと大胆に股を開かせて
『ァ・・・ダメ・・・感じすぎてもう・・・』
ジュウルルルル・・・!!
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メグの目を見つめながら、ご主人さまは手マンする。
ァ・・・ハァアア・・・ァアアア・・・・
グチュゥ・・・グチャグチャグチャグチャ・・・
ご主人さまは指を少し曲げて、メグのGスポットを的確に刺激していく。
ぁぁ・・・アッアッアッアン
ッンッ・・・!
ッンッ・・・!
指を激しく動かしながら、ご主人さまは喘ぐメグの表情を見つめながら質問を続ける。
グチャグチャグチャグチャ・・・!!!!
ァアアッ!ンッンッンッァ・・・ダメ・・・アッアッ・・・!
「どう!?気持ちイイ???」
メグは首を横に振りながら
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『アッアッアッ・・・ハァァ・・・私・・・アッアッ・・・!』
グチャグチャグチャ・・・・!!!
クチャクチャチャプチャプチャプ・・・・!!!
『アッアッアッ・・・ンッ・・・ンーーーッ・・・ぁ・・・ダメェ・・・あああ・・・』
ビュッ・・・ビュビュッ・・・ビュビュビューーー・・・
ご主人さまの手の動きに合わせて、勢いよく噴き出すサラサラとしたメグの体液。
『あ・・あ・・・・イヤ・・・アア・・・ンッンッ・・・』
自分の潮吹きで出した熱い体液が一気にベッドを水浸しにした。
大量に噴き出す潮がメグの髪、顔、肩、胸を次々と濡らしていく。
クチャク
ャクチャクチャクチャ・・・!!
ャクチャクチャクチャ・・・!!
『ハァァ・・・ンッンッ・・・イヤ・・・アア・・・』
常識的に考えれば女性にとって屈辱的な行為。
しかし、メグ自身はそう感じてはいない。
顔をびっしょりと濡らしたメグは、ハァハァと息を切らしてグッタリしていた。
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
痒いところに手が届くような会話も親近
感がありましたね(人´∀︎`).☆︎.。.
感がありましたね(人´∀︎`).☆︎.。.
至福の時間をありがとうございました。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
また、玉手箱タイムを楽しみにしてますね(^_−)−☆
お互いに健康で、またお会いできる日を楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))♡
誠意を込めて……
◎ 奥底に眠る淫乱な欲望を押さえることができない奥様♪美魔女っ子メグ◎