大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・ω・*)/~~~アリガトウ♪︎
お部屋に入るとすぐにまったりモードでベッドに座って、ご主人さまの手が丸ごと掴んだ胸の隆起を荒々しくこねくりまわす。
お互い物凄い勢いで服を脱ぎ合って、欲望にただただ一心だった。
まったりした空間の中で、だんだんとエロモードに変換されつつ、
すでに固くなっていたペ〇スは、刺激を受けて射精寸前だった。
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「ああ…う…」
メグは最後の一枚に手を掛けた。
その光景から思わず目を背けるご主人さま。
自分のペ〇スが異常なほどに興奮しているのを見ず知らずの女に見られているのだ。
その時だ。
興奮したペ〇スを暖かいものが包んだ。
「ああっ!」
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ご主人さまの腰が引ける。
「ん…んん…ふぅ…ん…」
「あぁ…あ……」
ご主人さまは必死に耐えていたが、信じられない光景に興奮が増し、ガマン出来なかった。
「ああっ!あ…あううっ!」
ご主人さまは果てた。
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下腹部が痺れるような快感が何度も襲った。
初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
優しい笑顔で出迎えてくださり、その後はあたたかさと快楽が待ってましたね(・∀・)
柔らかな物腰で接してくださって、とても嬉しかったデス。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
昨日は癒しのひと時をありがとうございました(^人^)感謝♪︎
またお目にかかれることを楽しみにしております(o^^o)
急に寒くなりましたが、どうか体調崩されないようお身体ご自愛くださいませ〜☆
股、ご主人さまに再会できることを楽
みにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
みにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
誠意を込めて……
◎ 指先が奏でるソフトでイヤらしいボディタッチ!美魔女っ子メグ◎