大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございましたd(´∀︎`o)☆゚︎+。サンキゥ゚+。☆︎(o´∀︎`)b
すぐに手マンができるようにノーパンノーブラ
滑らかな曲線が描く太ももの付け根にある恥丘の膨らみ。
じっと股間を凝視されたメグは、頬を真っ赤にしている。
『あっ・・・い、や・・・』
メグは恥ずかしさで目を涙で一杯にしている。
恥部を見られた羞恥心からの戸惑いの表情といった感じだ。
ご主人さまは、メグのクリ○リスの根元をつついた。
『はくっ!』
息が詰まるような愛らしい声を挙げ、メグは身を固めた。
いい反応を返すメグに、ご主人さまは心が躍る。
(まさかメグが、こんなにスケベな女だとは・・・)
&
nbsp;
nbsp;
『ん・・!?』
目を見張るメグの表情は、訳が分らないといった風だった。
(一体どれだけいじったらこんなデカクリになるんだ?)
(スケベな牝豆を毎日自分でこすって楽しんでたんだろ?
だから、こんなにいやらしくてでっかいクリトリスにになったんだろう?)
きっと ご主人さまはそんなことを思っているに違いない……
指でゆっくりと下から上へ撫で上げてやると、それに合わせてメグの体と肉ヒダがビクビクと震えた。
&n
bsp;
bsp;
『ぃあっあ・・あっ・・!あっ!あっ!ひいあァっ!』
なんて厭らしい反応だ。
メグの身体を前に、ご主人さまは嗜虐心が奮い立つのを抑え切れなかった。
『はぁアぁ・・・アぁ・・ぁ・・・・』
その悦びに、ご主人さまは暴発しそうな息子をギュッと押さえた。
メグは恥ずかしさと悔しさで、涙目になりながら
…
…
肉襞に納まりきれず溢れ出た愛液を指に絡めては、ご主人さまの身体を綺麗にさせた。
そして、ご主人さまもエロマグマを放った。
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
以前からメグのことが気になってくださり、やっとやっとお愛できましたね(人´∀︎`o)
メグがレア出勤の謎が解けたみたいで。。。
心地よい言葉をかけてくださるので
心身がとても穏やかになりました。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
股、ご主人さまと
緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
誠意を込めて……
◎ 感度抜群のエロボディー♪美魔女っ子メグ◎