昨日は、バレンタインデーでしたね🎵
チョコレートの歴史って知らなかったので調べてみました😆
1797年江戸時代に、遊女がチョコレートを長崎の出島のオランダ人から受け取ったのが始まりだそう。
日本で初めてチョコレートを作ったのは、東京の両国若松町にあった菓子店「米津凮月堂(風月堂)」(のち東京凮月堂)の米津松造さんです☝️
最初は、高価なうえ、怪しげな食べ物とみなす人が多かったそう🧐
そんな中、チョコレート産業が芽生えたのは、1899年、アメリカで西洋菓子の製菓技術を学んだ森永製菓(以下、森永)の創業者・森永太一郎さんが帰国してからです✨
流石、森永製菓ですね🍫😋
そして、次に明治製菓は1926年にチョコレート製造を開始です☝️
今や、“DARS”や“MORINAGA”などチョコといえば代表的メーカーですが、森永製菓が約30年も先にチョコレートの可能性に気づいてたのですね✨
チョコが食べたくなりました❤️
ではまた🥰