こんにちは～ 久々にマスクが暑いと感じながらやって来ました、たまきです
昨日の休み、訪ねてきたご近所さんに「ポン菓子」をいただいた。 懐かしな～と思う前に『スズメ達が喜びそう』と嬉しくなる。 さっそく食べてみると、ポップコーンとはまた違った素朴な味わいがいい感じ。 そして口に頬張りながら、ある「事件」を思い出した。
私が小さい頃、軽トラに機械を積んだポン菓子のおじさんが来ていた。 出来上りも売っていたけど、お米と砂糖に1,000円だったか渡すと、近くのショッピングセンターの駐車場で作ってくれたので、何度か頼んだことがあった。 ある日、いつものようにおじさんにお願いしたら 持ち逃げされた！ それ以降おじさんが現れることはなく、母親はお米と砂糖を入れたボウルを盗られて怒っていたが、私はもう我が家がある地区では商売できないおじさんの利益損失を子供ながらに考えていた。 そんな思い出を振り返りながら、私って小さい頃から変なやつだったよな～となった