前回のつづきだよ
ʕ •ᴥ• ʔ
あるひすごく帰りがおそい日があって
おじさんとばったり
いえのとびらのまえで会ったの
「こんばんは」
にこやかにあいさつするかれん
なんだが肩が上がってるおじさん
毎日かれんがひとひでしてるの
おじさんったら聞き耳立ててたみたいで
おじ『あのう…よかったら
自分相手しましょうか』
かれん「あぁ、やっぱり聞こえてましたか
そうだなあ一緒にしてほしいなあ」
ゴクリと唾を飲むおじさん
にんまり笑むかれん
おじさんたらかれんのこと
ドMな変態女だとおもってるのか
さわってこようとしたの
そのまま身をかわして
おじさんの股の間に
かれんの膝をつっこんで
壁に押し付けながら
ささやいた
かれん「おまえも一緒に
オナニーしろって言ってんだよ♡」
かれんのひざを
おじさんの股間に擦り当てたら
ズボンごしにものすごい熱を感じた
かれん「あついなあ
蒸れ蒸れだから開放してあげなきゃ」
そのままベルトに手をかけて
かれん「脱がすよ?♡」
ʕ •ᴥ• ʔ
あるひすごく帰りがおそい日があって
おじさんとばったり
いえのとびらのまえで会ったの
「こんばんは」
にこやかにあいさつするかれん
なんだが肩が上がってるおじさん
毎日かれんがひとひでしてるの
おじさんったら聞き耳立ててたみたいで
おじ『あのう…よかったら
自分相手しましょうか』
かれん「あぁ、やっぱり聞こえてましたか
そうだなあ一緒にしてほしいなあ」
ゴクリと唾を飲むおじさん
にんまり笑むかれん
おじさんたらかれんのこと
ドMな変態女だとおもってるのか
さわってこようとしたの
そのまま身をかわして
おじさんの股の間に
かれんの膝をつっこんで
壁に押し付けながら
ささやいた
かれん「おまえも一緒に
オナニーしろって言ってんだよ♡」
かれんのひざを
おじさんの股間に擦り当てたら
ズボンごしにものすごい熱を感じた
かれん「あついなあ
蒸れ蒸れだから開放してあげなきゃ」
そのままベルトに手をかけて
かれん「脱がすよ?♡」