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二週間は男性と親しい会話をすることもなく、もちろん触れることもありません。
最近はついつい想像してしまいます
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私における胸の丘陵に皆様のお手がするりと忍び込み、丘の頂上で固くツンと変化した突起を指で転がされると、すぐさま私の意思に関係なく嬌声が漏れ出します。
それを合図とするかのように、別個の赤い生き物と化した皆様の舌がその突起を弾くように転がすと、私の膝はびくびくっと反応し、脚へ滴るほどに準備を始めてしまいます。
ふと視線を皆様に向けると、尋常ではないほどまでに固さや逞しさを増したお気持ちの具現が見えてしまい、それをお口いっぱいに含み、舌や頬を駆使し、非日常の悦楽を提供したくなります。
そんな過去を思い出すだけで私の女性としての機能が準備を始め、軽い興奮とともに右手を下着の中にするりと忍び込ませてしまい、思い出とともに一人で絶頂を迎えます。
私にとって男性はなくてはならない存在だと気付かされます。
そんな思いに絆された興奮に満ちた私の身体を、皆様の熱いお身体と奥深くで交えたいです
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