今朝の朝食は
トーストした食パン。
バターを塗っていい匂い。
今日は、昭和歌謡の名作詞家
阿久悠さんの歌番組を観ながら
一日の身仕度。
阿久悠さんの作詞は
その人の個性に合った
斬新な歌詞に溢れていて、
どこでそんなワードが
浮かんでくるのか、
流行語大賞のような世界観。
阿久悠さんは、大学生の頃、
相手の方を見ないで
ラブレターの代筆を
していたそうだよ。
生まれ持ったものなのか、
想像力は無限大。
「何十年かたった後で
ひとつの時代を思い出す
最初の扉みたいなものが
歌であればいいな」。
その言葉通り、今もなお
色褪せることなく、
みんなの心に残って、
老若男女、歌い継がれてる。
今日も、そろそろ
エミシの園へ向かいます。
今日も良い一日にしていくよ
みんなにとっても、
平穏な一日になりますように
RE:PRESIDENT はるか