彼のダラ~ンと太長いちんぽを、私は口に含んだ。
見る見るうちに、それは膨張していき、私のお口の中は満員御礼となった。
(ズン・ズンズン・ズンドコ)
満員御礼ちんぽは、気持ち良さのピークとなった。
彼は熊の鳴き声のような、ドスの効いたうなり声を発した。
(と言っても熊の鳴き声わからひんけど。。。)
「うおぉ~~
ぉ~
ぉ~~
ぉ~~
ぉ~~~!!」
(ドックンチョ)
で
(ぽてちん)
の
(スッカラカン。。。)
(バタッ)
(ち~~ん。。。)
さてさて・・・。
熊な彼とお風呂に入ると、私の体を丁寧に洗いだした。
「いいよ~。自分で洗うから」
私は戸惑った。
「いいのっ。ほら後ろ向け」
私の言葉はあっさり却下され、ひたすら私の体を丁寧に洗う熊。。。
嗚呼・・・。
熊に襲われ、なすがままにされる私。
「ほらぁ。じっとしろ」
「うん。。。」
(きゅっ。きゅっ)
の
(アワアワ~)
(しゅっ。しゅっ。しゅっ)
熊はひたすら私を洗い続けた。
あんたはアライグマか。。。
アライグマ。。。あらいぐま。。。
あらいぐまラスカル。。。
そんな可愛いモンじゃあらひんけど。。。
・楽しい時間は、アライグマな彼と共に去っていく。イク。。。