にす（ぽっちゃりチャンネル新潟店）

「ヌードモデル」当店のインタビューレポートには今までしたことのある高収入系の仕事はなんですか？という項目があり女の子自身に記入をしてもらうのだが、そこに彼女はヌードモデル。と書いたわけ。小生はデッサンで絵も書くのが好きで、よく子供の頃は好きな女の子をわざとブ×イクに書いて本人に見せて遊んでいた…。これは関係ないか(笑)デッサン好きな方が「ヌードモデル」と聞くと、女の子がセンターに立って取り巻きの生徒が書いている。美術大のシーンでよくある、あの感じかと思い、「このヌードモデルってデッサンですか？」と聞くと、「違います。5年くらい前ですけど、雑誌の週刊大衆の袋とじのヌードモデルです」というわけ。いや、実際彼女に会ったら兄弟たちも実感すると思うが、彼女ならスカウトをされてもおかしくないスペックだよ。理由はプロフィールの後半に書くね。小生は興味が湧きこう続けた「その時の雑誌に掲載した時の源氏名はあるのですか？」と、もうなんでも情報を金に変える感満載で、下衆丸出しな質問をした(笑)彼女は目を丸くして「いえ、内容が素人の人妻という設定だったので源氏名はないです」という。双葉社の週刊大衆ともなればゴシップ雑誌(笑)の最大手。小生も小耳に挟んだことがあるが実際、掲載の審査は相当厳しい。スタイルはもちろん、ルックスも問われる。安心してくれ兄弟。それを潜り抜けた女子力は今も健在だ。こんなこともチラッと話していたぞ。このコロナの影響で本来出演予定だったAVの出演が今現在は延期になっているんだとか。実際、彼女は画力がある。画面越しだったり、画像にしたら映えるルックスをしているのは確かで、小生は彼女が出演する予定のAVは観たいな。と純粋に思ったけど、実際に彼女にお会いできた兄弟たちはどう思った？さて、ここからが彼女のプロフィールだよ。今までのはいつもの講釈だ(笑)オフィスのエントランスで彼女を出迎えて初めての対面。エントランスで彼女を一目見て、小生は「売る」と決めた。さらに言えば、売れるものを更に売る。もっと言えば、売りやすいものを更に表現を工夫をして売りやすく、そして買いやすくする。とね。実際、そんなことしなくても彼女自身が発信する画力で勝手に売れるとは思うけどね(笑)なんせ、あの双葉社の週刊大衆が袋とじではあるが掲載をした女の子だ。それが何よりも彼女を呼ぶ一番の安心材料だろ。小顔。そして髪は黒髪のショート。肌は白くピアスは耳にもない。ネイルの施しはありません。いわゆるパリピ感はゼロ。礼儀正しく彼女から嫌味を受けることも感じることも皆無。ちなみに今日面談した時の下着のパンツは薄緑のパステルカラーだった。(たまにこんな感じで見せてもらうこともある・笑)ルックスは整った顔で綺麗だ。絶対にブサ×イクではない。いわゆるモテ顔だね。「ああ、綺麗に年齢を重ねているね・・・」、そう思わせる美人の顔立ちをしています。10代の若い子とは違い、酸いも甘いも噛み分けている年齢ですので、ことアダルトプレイや、接客に関しても、大いに期待できるのではないでしょうか。日々の喧騒を忘れて甘えたい、時間いっぱい楽しく過ごしたい、たまには綺麗で素敵なルックスの女の子と交わりたい、そんな兄弟たちに是非ともオススメします。追記：彼女の直筆アンケートに掲載して「前職はなんですか？」という回答に保険外交員と、もう一つ職業が書いてあるのだが、それが小生には、風俗とは正反対過ぎて、妙にそそるワードでしてね。今日、スーパーにでも行って、こんな綺麗な方がいないか探してみようかと思ったわけだ(笑)兄弟たちの中には活字嫌いもいると思い、どうせ小生が書いた文の最後だけを読んで判断するひともいると思ったので敢えて最後に重要なこと書くぞ。彼女こそ、アンケートで回答した箇所を全てよく読んで呼ぶべき女の子だぞ。「写メラマンキャンペーン」に参加すると「現金1000円値引き」を実施中！