みさえ（熟女の風俗最終章 高崎店）

【調教され過ぎた淫乱ぼでぇ】

アナタ…ごめんなさい
若かりし頃はきっと清楚な感じだったはず。
いったいドコで道を違えてしまったのか。
初めはノーマルが好みだったはずなのに
開発に開発を重ね、チ〇ポを見れば即おすわり。
ご主人様の命令も熾烈を極め、気づけば極限へ。
ノーパン、ノーブラでエスカレータに乗せられる。
そして気付いてしまう、『不快に思わなかった自分』に
同時に悟ってしまう、『もう、戻れない』ことに。
ここでようやく面接官に一言。
『私、どうなってしまったのでしょうか？』
それは、私にも分かりません。

【しゃぶりながら垣間見える笑顔】

少し大袈裟なくらい、とにかく良く笑う。
それはフェラをしている時も同様。
本人曰く『愛情が深い故に、成せる技』らしい
意味は分かりませんが、チ〇ポが好きなのは分かります。
特にスパンキングされながらしゃぶるチ〇ポは格別。
こうも笑顔で言いきられると、逆に清々しい。
イメージ像は完全に主人とペットを彷彿とさせる。
一度でも銜えさせると中々離してくれないそうなので
好きなだけ咥えさせてあげて下さい。
きっとフリフリと揺れる尻尾も見えることでしょう。