あみ（熟女の風俗最終章 高崎店）

【ある意味王道のおねーちゃん系】

隠しきれない関西弁
見た目とは裏腹に礼儀がしっかりしている。
これには面接官も思わずポイント高め。
旦那はいるが、性欲だけはどうしても..ねぇ
これはどっかで聞いたことあるセリフ。
間髪入れずに『私、エロイ事好きやねん』
なるほど、そう来ましたか...
意識はしているが、度々登場する関西弁
色気と言い関西弁と言い色々と隠しきれていない
学生時代、一度は目にしたことのある友達の母親
理由は分からないが、なんかエロい気がする。
ここで面接官から一言『喘ぎ声は関西弁ですか？』
『流石に出ないですよ、標準語やと思います』
はい分かりました、採用です。

【男を喜ばすことに特化した身体使い】

旦那仕込みか、はたまた過去の男の遍歴か
どうやら身体の使い方が上手らしい。
突然のフェラから始まり素股に終わる
気になる同級生にちょっかいをかけるかの様な
自然な流れでご奉仕に見せかけた焦らしプレイ。
たまらず面接官から一言
『ナニか、コツの様なものはあるんですか？』
これまた自然な流れで鮮やかに回答
『肌の質と角度ですかね』
ん？哲学かな？　向上心の塊だと確信。
旦那に言ってやりたい
貴方の奥様、エロ過ぎますけど大丈夫ですか？って