これを読んでくださっている皆さま、お目通しありがとうございます。
乙葉です🍀
最近、色んな方とお話ししていて思う事があるので、今日はそれについて書いていこうかなぁと。
少し、色を変えて。
🍀🍀🍀
皆さまは、ズバリ。
「ポジティブですか? ネガティブですか?」
こう問われたら、どんな返答をなさいますか?
どっちが正解とか無い。
ただ貴方が思う、貴方の姿。
ちなみに私は、「どちらかといえば、ポジティブ」です。
ポジティブだし、自己肯定感も高い。
というか病まない。落ち込まない。
まあ、「病んでる、落ち込んでる」
って表現をしないだけなんだけれど。
自分でタイトル付けなければ、病んでもないし落ち込んでもないもんね😎笑
「自分」として生まれた以上、「自分」を悔やみ哀れんでも仕方がない。時間の無駄。
親、友人、恋人、先輩、後輩、上司、部下、近所の人…etc
どんな存在よりも、一番近く付き合いの長いパートナーは、紛れもない「自分」。
だったら、そんな自分を好きになれる努力をすべき、考え方、視野視座を変えるべき。
どうせ、死ぬのだから。
私がベースに持つ考え方は、こんな感じ。
まあ、こういう考えに至るまでに紆余曲折あったのですが、最近やたらと「自己肯定感の低い」人に会うのですよ。
あまりにも会うもんだから
「自己肯定感が低い」って何なんだろう。
と、私なりに考えてみた。
一概には言えないし、人の数だけ理由や原因がある事を前提として。
よくある「自己肯定感の低さ」の原因は、
「他責する勇気」が持てない事なんだろうなぁと。
森羅万象、原因自分論。
良くも悪くも、全て自分次第。
「自己成長のためには必要なモノ」だとして、こんな考え方を突き付けられる時がある。
確かに、そう。
自分事として捉えて問題提起し、解決策を模索する事はとても大切。
でも、こればかり突き付けられると、潰れてしまう人が一定数いるのもまた事実。
「自分のせいじゃない」
「自分が悪い訳じゃない」
「自分事」に潰されそうになる自信がある人は、内側で密かに「他責」する勇気も大切なんですよねぇ☃️🫧
(外側に出しちゃダメよ。ただの嫌な人になっちゃうからネ)
ネガティブとか自己肯定感の低さって、
過去触れてきた「環境、人、言葉」
このような外的要因が原因だったりするから。
決して、貴方が無能で無価値な訳ではない💎
人に他責するというよりも、「過去に他責する」
「自分って、ネガティブで自己肯定感低いかも〜!」
と思う方は、「過去への他責」を捉え方として取り入れてみてはいかがでしょうか🐱✨
それか、私に会いに来る( ̄∀ ̄)
鬼の論理的思考で、立ち向かいます🏋️♀️✨笑
皆んな、今日もたくましく生きていこう〜💪🔥