台風の中、傘をさしたら浮かべる?どうも水上です。
パラレルワールドの記憶
量子力学
扉の向こう
小さい箱の中に存在する
「パクチー入ってる?」
足の指がポキポキいうだけで笑い合える
時にマッサージは良くも悪くもやる気がなくなって
Gは体当たりしてくる
デンジャーだけど幸せって結局は自分が決めることで
大きくも小さくも大丈夫
この先私はずっと大丈夫
次は路上ライブをしよう
お金払い忘れてても笑ってくれるって
目が合うとみんな笑顔
かわいいトゥンカロンの中身は希望なのだ
ドリアンは噛まないで飲んで!
流れ星には感謝を忘れず
何を見たのかは秘密だけど一人で号泣する映画館の中
ポップコーンは派手に踊ってる
右、左、上も下も、分からなくても
「ありがとう」だけあれば何とかいけるんじゃないか世の中は
広い広い広い
なんてったって広すぎるんだよ
なーんて思いきや、
そーでもないじゃんって思う私の単純な頭の中身は、良くも悪くも柔らかい
柔らかすぎる!
そしてある日の夜
私の大事な大事な女の子がとても傷ついたって大事件。
その子は
「胸が苦しいってこんななのね」と言った。
わたしはすかさず
「大丈夫。だってほら、あなたはこんなにもとっても素敵でとってもキュート!あなた以上の人なんて、探したってなっかなか見つからない!」
私がそう言うと、彼女は少し笑って
それでもまだ彼女の心は泣いていて
茶色い目は青くなりそうだった。
彼女の心をえぐったあの夜に
わたしは「Fuck off!」と叫んで、
中指を立てたい。
【大丈夫。大丈夫。あなたはとーーーっても素敵だから!】
セミの声と
ジリジリうなる太陽と
真っ黄色のとうもろこしを汗だくで茹でる昼過ぎ。納豆ご飯。
寝癖がくじら?
その服やめて?
うるさいな。どんなんだってわたしはわたしだろ。
「I love you with all my heart.」
。
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