【みやとM男の快楽記録】
彼女がいるのにノコノコついて来ちゃった後輩
ラブホ入っちゃった
バレたらまずいねっ
先輩が前から丁寧につるーつるちんぽに仕上げていく
剃りやすい様後輩には自分のを持ってもらいながらアシストしてもらったわけ
そしたらさ、あーあ、弱くて敏感な所が最終的にはバレちゃってねっ
一人で勝手にスイッチ入っちゃって剃り終わる頃にはビクビクしてた
先に上がった後輩は寝ちゃったわけよっ
後輩に見せようとしていたチャイナ服をね
せっかく持ってきたのにさぁ〜〜〜
だから仕返しにそのまま寝取ってあげた
何度も何度も押さえつけて
何度も何度もダメダメだと言ってくるから
すでにバレバレの乳首も真っ直ぐギンギンに勃起させているソレも玉も唾液までも与えてあげて
ガンガンされるがままに快感にさせてあげて首輪まで付けちゃった★
そしたらね
少しは素直になってきたんだけど
まーーだ彼女の事を気にしてるからー!!!!
次に、アナルくんを変えてあげたよね
私の指が気持ち良過ぎてその快感に抜け出せなくなった後輩は、何度もドライし、パールでも遊ばれて、初めてイッた指とはまた違う指を発動した時にはもうすーーぐにドライしてた
途中乳首でもドライしてイッている最中も辞める気なんて更々ないから
彼女よりも『私(みや先輩)」と認めるまで快感の頂点を味合わせたら『彼女なんかより、みや先輩がいい!!!!』ってようやく素直になったので許してあげた〜〜〜
最後は背面顔で私に埋もれ興奮している後輩の姿を見ながら、その瞬間の濃い〜〜〜やつ見てた
ね?
やっぱり私が一番いいんでしょ??後輩よ。
完
もうこの時点で彼女なんかミリも興味なかったよねぇ〜〜〜?????圧