あの夜はお待たせしてごめんね…。
貴方が泊まっているホテルの下で待ち合わせ。
身長180センチ以上の美しくカッコいい姐さんを見て思わず私
「ねぇ…ちょっとだけ散歩しない？」
連れ回しちゃった🤭🩷。
本指名の涼子姐さん
ボブヘアのウイッグにつけまつ毛が色っぽい🩷、真っ白なダウンに絶対領域が悩ましい黒のブーツにミニスカートの涼子姐さん。
まるでナジャグランディーバさんを美人にしたかの様なドラァグクイーン顔負けのカッコ良さ…✨✨✨。
そして美しさ…✨✨✨。
せっかく美しいのに見てるのが私だけっていうのは勿体無いじゃない？
夜道を一緒に歩いて、公園のベンチに座りましょうよ☺️。
お正月の公園って意外と人気が少ないんですね…。
静寂の中響く卑猥な機械音はなぁに！？
股間にあてがわれた無機質なものも、女性用のパンストを穿いているから逃れたくても逃れられない？
オシリーナの悪戯もちょっと加わって「アッ！！！」と悩ましい声が公園中にこだまする。
もう我慢できない！？
お部屋に戻ってもっと破廉恥な事をしたいの？
「この間、打ち合わせしたように…。」
予約の電話でドキドキしながらスタッフさんに伝達してくれた涼子姐さん。
予約の電話をかけた時から前戯は始まっていたんですか？
きっと女の格好をして誰に見られているかも分からない公園で痴女オシリーナ🍑に悪戯される事を妄想して悶々としていたんですね🤭。
さぁ、お部屋に着きましたよ。
ベットではちゃんと涼子姐さんのアラレもない姿を明るい場所で凝視して、秘部も貫いてアゲル🩷。
年が明けたばかりなのに令和7年イチ破廉恥なまぐ愛…。
耳を劈くような声と共に白濁愛汁を垂れ流されました🩷。
明日はもう東京に帰るという涼子姐さん。
また関西に来る時には「涼子姐さん」に変身✨✨✨✨
。
2人だけの異世界でまぐ愛ましょう🤗。