ここ「じゃ、今からもっと淫乱になっちゃうことしよ〜ね!ミキちゃん」
そう言いながらお尻を掴んだ
ミキちゃん「ひゃあっっんん」
ここ「あら、感じやすいのね。。」
わたしはミキちゃんの背後から
ブラのホックを外しブラジャーをとった
ミキちゃん「ちょっと〜いきなり何するのよっ!!恥ずかしいじゃない!」
ここ「ピンクのふりふりブラ、どこで買ってきたの〜?」
ミキちゃん「ふ、普通にお店で買ったわよ!」
ここ「その時はどっちの姿で買いに行ったの〜?」
わたしはミキちゃんの乳首を
指先でコロコロした
ミキちゃん「あっあぁん!ちょっ。。あっあっん。。私、乳首弱いんだから〜」
ここ「質問に答えてよ。。」
硬くなって勃ってきた乳首を
摘んだりコリコリした
ミキちゃん「はぁぁん。。あっ、あっん、、今と同じ姿で買いに行ったわよ!」
ここ「ふ〜ん、この姿でブラとパンティー買いに行ったんだ〜!やっぱりド変態ねっ!!興奮しながら買いに行ったんでしょ?」
コリコリ。。コロコロ。。
乳首は更にビンビンになった
ミキちゃん「あぁん。。だからそんな事言わないで〜乳首だめって〜」
続く
ここみ