ここ「ふ〜ん、この姿でブラとパンティー買いに行ったんだ〜!やっぱりド変態ねっ!!興奮しながら買いに行ったんでしょ?」
乳首をコリコリ。。コロコロ。。
更にビンビンになった
ミキちゃん「あぁん。。だからそんな事言わないで〜乳首だめって〜感じちゃうから〜」
ここ「こっちならいいの?」
わたしは下半身へ手を伸ばした
小さな女性用パンティーから
ミキちゃんの御立派なイチモツは
半分ハミ出ていた 笑
ハミ出ている部分先端部分を握ると
我慢汁でヌルヌルしていた
ここ「やだ!汚い子!ヌルヌルしてるわよ」
ミキちゃん「あぁ〜ん。。汚いって言わないでよ〜」
↑ミキちゃんの
言わないでは言ってって事
やめてって事はしてって事w
ここ「手が汚れちゃったじゃない!汚い我慢汁垂れ流して〜も〜うなんなのよ。。」
我慢汁をローションかのように手に絡め
鬼頭を手で包み込みクルクルと弄る
カリをこねくり回した
アソコは更に反応しドクドクしていた
ミキちゃん「あぁん、、あっあっん、だめだめ〜先っぽ敏感なのよ〜あぁん、やめて〜このスケベ女が〜あっあっあん。。」
またスケベ呼ばわりされた 笑
ここ「どっちがスケベよ!パンティービチョビチョじゃない!脱がすわよ」
勢いよく下げた!
びよよーーん!!
勃起したアソコが露になった。。
続く
ここみ