ミキちゃん「もちろんよ〜!気持ち良くなってちょうだい、あなたの淫らな姿も見たいわ!それと私のしてるとこ見ながらまた罵ってくれたら嬉しくて更に感じちゃうわ!」
ここ「わかったわ!笑」
わたしたちはお互い向き合い
ベッドに座った
ミキちゃん「ローション持ってる?」
ここ「はい、どうぞ」
ミキちゃんは自分の股間に
ローションを垂らし
ゆっくりとシゴき始めた
ミキちゃん「あなたもしなさいよ!」
ここ「あっ。。」
わたしは先ず自分でおっぱいを揉み
乳首を弄りながら
ミキちゃんの自慰行為を眺めた
ミキちゃんも片手でアソコをシゴきながら
もう片手で乳首をコリコリしていた
ミキちゃん「あっん、、あっん、あぁん、、き、気持ち良いわ、、ねえ、私を見て、、女装おじさんがちんこシゴいてオナってんのよ!!変態でしょ、、ハァハァ ハァン」
ここ「変態ね。。いやらしい顔してる。。いつもそうやって自分でえっちなことして、感じているの?」
ミキちゃんの手は更に激しく動き
ローションを絡めながらシコシコしている
ミキちゃん「あっん、、そうよ!私、変態だからこんな格好していつもこうやって弄ってるのよ、、はぁん、ハァハァ」
わたしはローターを手に取りクリに当てた
ここ「あっん。。」
ミキちゃん「ハァハァ。。あなたもいやらしい顔になってきたわね、あっあっあっ。。いいわ、凄くいいわ〜あっん。。もっともっと感じて!私も気持ち良いわよっ!ハァハァ。。あっあっあぁぁぁん」
わたしたちはお互いオナニーを見せ合い
感じ合った。。
続く
ここみ