ミキちゃん「ハァハァ。。あなたもいやらしい顔になってきたわね、あっあっあっ。。いいわ、凄くいいわ〜あっん。。もっともっと感じて!私も気持ち良いわよっ!ハァハァ。。あっあっあぁぁぁん」
わたしたちはお互いオナニーを見せ合い
感じ合った。。
ここ「はぁん、、あぁん。。ミキちゃん、、凄い、、そんなに激しくシゴいて。。ねえ、、めっちゃ変態よ、女装しておちんちんシコシコして、、どう言う状況よ。。変態!変態!変態女装おじさん!!」
お望み通り罵った 笑
ミキちゃん「あぁぁん、、だめだめ〜そんな事言われてそんな目で見られたら興奮して感じ過ぎちゃうわ〜!あっあっあっあん、、私、変態?ねえ?私、気持ち悪い変態?」
ここ「変態!!気持ち悪い変態よっ!」
ミキちゃん「はあっはぁっはあ、、いやいやん、、変態、変態言わないで〜感じちゃうから〜はぁはぁはぁはぁあっあっあっ」
手は更に激しくアソコは反り勃って
身体はビクビクしている
ここ「変態って言われて喜んで、、激しくおちんちんを自分で弄ってる女装おじさんはド!ド!ド変態よっっ。。はぁはぁはぁ」
ミキちゃん「あっん、、なによ、あなただってオナニー見せつけて変態じゃない!いやらしい顔してローターあてて乳首自分で弄って!淫乱スケベ女!!」
まーた、罵り返された 笑
ここ「あんっ、、ローター感じすぎちゃう。。気持ちいい、、もうダメかも。。我慢できない、、あっん、あっあっあっん。。」
そして。。。
続く
ここみ