今日は風が強いから寒い🧣
若芽にはその時の良さがあり
熟す途中には学びがあり
熟せば今までの経験が凝縮し技となる
シャワーを浴びベッドの縁に腰掛ける君の後ろに回り
ハグしながら胸元を触り首元に口づけする
感じやすい君の反応が刺激になっていく
横たわり抱き合いキスを求めてくる君
唇が離れると私の胸元に顔を埋め赤子のように頬張る
太ももを刺激してくる淫棒を手で包み込む
胸に暖かい吐息が…母性を刺激してくる
手で包み込まれた淫棒が耐えきれなくなりそうに
ヒクヒクとして…あ…ダメっと、か細い声が聞こえる
手を離し唇で包み込む...唇の柔らかさと温かさで
刺激され、か細かった声が大きくなり身体をよじらせ
ダメって君が言う何度も止めると止めないでと言い
呼吸が荒々しくなりビクンッと力尽きるも
熱を帯びた身体で私の身体を刺激してくる
優しくもあり逞しく責められ潤わされ
主導権は私にまた戻り迸させた
流石に放心状態になった君を抱き寝顔を見ながら
以前よりも、いやらしくなったな…ふと思う。