ホテルの中、すぐ様跪いて咥え込んだ。
だらしなく口を開けて舌をだらっと出したまま。
舐めたいです。咥えさせてください。と、オネダリをかます。
大好きな、ヌプヌプくちマ◯コ。
ゆっくり出し入れしてくださるから苦しくなくて。
だけれども、貴方様のは大きいから、全然入ってなくて、私から喉奥まで咥えこむよう動いたら酷くえずいて。
無理せんでいいから…って、優し過ぎる。
だから、浅めに咥えさせて頂いて。
だけれども、なるだけ気持ち良くなって頂けるようにヌルヌル舌を這わしての、くちマ◯コを使って頂きました。
鏡に映る姿はめちゃ卑猥で。
舌を突き出しヤラシイ顔して。
ソファーでもベッドでも、これでもかってくらい可愛がって頂く。
見た目、めちゃ怖い人やのにオモロすぎるお兄さんで笑えましたw
はい、また。
いつでも呼んでくださいなー。