貴方様の激しさに翻弄される。
気合いを入れるように尻を叩かれ続ける。
室内に尻を叩く乾いたスパンキング音と、合わせるように叫ぶ私の声だけが響いていた。
まるで、喝を入れるかのように。
尻を叩かれ、熱くなる体。
女を痛めつけるのが好き。なんて言われて、どうしてくれようか…なんて怯えたけれど。
凄く丁度いい。
私の反応をよく見てほんまに無理はさせない。その姿に次第に体の力が抜けて、与えられる痛みと快楽に身を任せた。
なるだけ奉仕にて喜んで頂けるように。
喉奥まで咥えて、喉奥まで入れた時に出るヌルヌルを纏わせながら咥え続けて。
貴方様が動いてくださる、くちマ◯コ。
それも、ゆっくり出し入れ。無理はさせない姿に身を任せる。
痛いのが嫌で文句は言うし、従順とは違う感じになったけれどw
楽しんで頂けたなら良かったです╰(*´︶`*)╯♡
あの舐めはマジで好きでした。
本当に有難う御座います╰(*´︶`*)╯♡