ホテルに行くまでの車の中、飛びっこがブルブル震える。
一番強い振動で、クリが熱くなってきて、勝手に飛びっこを取り出してしまい、自分の一番気持ちいい角度で当ててイキ狂った。
気持ちいぃ…って、車の中、貴方様の事など完全に忘れたまま。
むしろ、車の中で移動しているのに、そんな事すら忘れるくらい下半身の熱さに我を忘れてオナニーを続けた。
ホテルに着いたと教えられて、初めて我にかえる。
だけれども、体の疼きのせいで。
貴方様の下半身に縋り付くように顔を埋めて、チ◯ポをください。と懇願した。
ヌプヌプ、くちマ◯コ。
美味しぃです…美味しぃです。って朦朧としながら咥え続けた。
喉奥まで。
それでオェッてなっても。
欲しくて欲しくて。
最後はご褒美の獣のような交わりあい。
四つん這いで、まるで獣のように求め合う。
一年振りやったけど。
貴方様はやっぱり野獣でw
楽しい時間を有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡