いつもと同じ地下道を、飛びっこを装着したまま歩き続ける。
ヤラシイ言葉を耳元で囁かれながら、時折アソコに触れられ確認されながら。
ビクンッってなる度に不自然に立ち止まってしまって、そんな私の手を引いてホテルまでお散歩をする。
いつも思う。
ホテル街まですぐなはずやのに、いつもこんな遠い所に待ち合わせをして、ゆっくりゆっくり羞恥を与えながらホテルまで歩いてゆく。
そんなんやから、もう我慢なんて出来るわけもなく、すぐにでも咥えたいのに。
貴方様は焦らしまくって、くれる気配もない。
乳首をコリコリされたり、大好きな背中を指先でツーッて触れられ、興奮だけが高まってくる。
「チ◯ポをください」
そう、懇願し初めて咥えさせて頂いた。
嬉しい。美味しいです。って言葉にしながら、大好きなおち◯ぽ様を咥えさせて頂いた。
今日も楽しくて。
そして何故なのか、ユキナは話しやすくていい。なんて言われ。
こんな吃りでいいのか?なんて思うけれど、だからこそ気張らずに喋れるのかもしれないと思ってみたり。
よくわからんけど、癒されるなら良かったですw
ほんとにいつも有難う御座います╰(*´︶`*)╯♡
次はもっと濃厚エロで行きましょう。