酷い風に酷い雨。
髪の毛は鬼のように逆立ちグチャグチャになり強風で傘が反対向いてビッチャビチャに雨に降られた酷い出立ちやのに貴方様は笑ってくださって、安心する。
よく笑う、笑顔が素敵な人。
だけれども、アソコは怒涛のように熱り勃っていて。
車の中やのに、アソコが大きく膨らんでいたから、ちょっと好奇心で指を突っ込んで触ってみたら。
私の大好きな我慢汁が指先について、興奮してくれているそう思うだけで私の体も熱くなった。
「早く舐めたいです…」なんて言いながら触っていたら、興奮してか道を間違ったから。
ホテルまでお預けになり、だからこそ欲しくて欲しくて。
固いものは好きです。
私を気持ち良くして貰えるから。
だから、いっぱい舐めて舐めまくって╰(*´︶`*)╯♡
楽しんで頂けたなら良かったです⭐︎