慌ただしくシャワーを済ませた。
ベッドによこたわる貴方の肉棒は硬く屹立している。
舌を出し肉幹を舐めあげた。
肉傘を口に含み、そのまま唇を沈めた。
貌ごと揺らし、グチュグチュとしゃぶる。
両手は脹脛や太腿を撫でまわす。
片手を膝裏に這わせた。
ゆっくり肌を撫でながら、徐々に臀部の割れ目を目指す。
う、お
太い肉の道が盛り上がっている。
優しく摩った。
応えるように男根が動き、甘苦い液体が口腔に広がった。
Y様
お仕事抜けていただき、携帯にはラインがいっぱい。
お忙しいところありがとうございました。
えま