あれ、いつもより…
大量の蜜液をジュルルと鳴らしながら貴方が呟いた。
だって‥
2人の裸体を同時に操る貴方がちょっと憎らしくて‥
そんな気持ちを察するように舌の動きが速まり、指の圧迫が強まった。
いきたくない、先に彼女をそして後はゆっくり貴方を味わいたいの。
だが止まらなかった。
理性でとどめようとすればするほど肉体の焔に油を注いだ。
壮絶な愉悦のうねりが私を襲う。
自らの肉唇は私を私をと口を開く。
欲情と嫉妬の焔が体中を燃やす‥
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
師匠、初体験本当?
さすがです。
わがまま聞いてくださってありがとうございます。
ちょっと複雑でした。
えま