そこそこ忙しかった夜勤明けで、
某路線バスに揺られてるなうな竿師、
ふわふわウトウト
していたのですが、
爆裂なニオイで目が覚めました。
爆臭ジジイが同乗している。
ジジイクッサ!
ありえない、にゃにゃにゃにゃい、
しかも私の真後ろに席を移動してきました。
早く目的地についてー。
ぴえん。
臭いという感覚は全てを滅ぼすと思う変態竿師亜弥
朝から臭い話してサーセンすみま麺シオ
だってほんとに爆裂に臭いんだもん
そこそこ忙しかった夜勤明けで、
某路線バスに揺られてるなうな竿師、
ふわふわウトウト
していたのですが、
爆裂なニオイで目が覚めました。
爆臭ジジイが同乗している。
ジジイクッサ!
ありえない、にゃにゃにゃにゃい、
しかも私の真後ろに席を移動してきました。
早く目的地についてー。
ぴえん。
臭いという感覚は全てを滅ぼすと思う変態竿師亜弥
朝から臭い話してサーセンすみま麺シオ
だってほんとに爆裂に臭いんだもん