高校の頃の部活の話
私の所属していた部のカルチャーとして
「無理やり あだ名を付ける」がありました。
もちろんあだ名がついていない人もいましたが、大半は名前とかすりもしないあだ名で...。
例えば、ミユという名前の人がバーバラになったり😂
さて、私のあだ名はというと「ヤリ子」でした。
お察しの通り、いろんな男とヤリまくってたからで、高1で入学したてだった私としてはイジられるのはオイシいので特段気にもとめていなかったのですが
同級生のリサは「ヒビキ」というあだ名を付けられていました。
リサは美少女で高身長、おまけに楽器もかなり上手い子でした。
(別の中学でしたが、リサは噂になってました)
ヒビキと呼ばれているリサを見て
「....やっぱり可愛い子には可愛いあだ名が付けられるんだなあ....。一方私は....」なんて落ち込むようになりました(笑)
で、その数日後に知ったんですけど
リサが「ヒビキ」と呼ばれていたのは私のルサンチマンからの聞き間違えで
先輩方、本当は彼女のことを「ヒジキ」と名付けて呼んでいたのでした😂
理由は、お弁当がいつもヒジキご飯だからとのこと。
安定のクォリティなんだ！と安心しました😌🍀