友人との会話にて、話題は活字について。
私「『気おつける』と書いてあると、冷めてしまう」
友「わかる。『せざるおえない』とかもその手よな」
私「あるある!しかも『せざる負えない』って変換してあるパターンが多い気がする。活字を読まないとこうなるのかね」
友「活字もそうだし、読みたいものだけ読んでいてもダメなんだと思うな」
私「そっか!よく考えたら、、うちらの基礎には教科書があって、教科書に載っている作品は、別に読みたいという意思から読んでいたわけではないもんね!」
友「うむ」
↓(数日後)
私「こないだの活字の話でさ。ちょっとズレるかもしれんけど、私も人のこと言えんなって間違いをしてたことがあってさ」
友「なに?」
私「小学生の頃、父から叱られた際に『なにを不貞腐れているんだ』と言われたことがあって。
そのときに『されてない!』って返答をしたの。言葉の認識の誤りについて、父から怒りのツッコミがあったのを思い出した」
友「wwwwww」
私「気おつける、せざるおえないのこと言えないわ....」
友「小学生はそんなもんよ。いい大人が世界に発信するSNSなどで誤って書いてるのが問題であって、それは面白い笑い話よ」
私「😭」