私がスタッフをしていたときの話。
ある常連客様は、外国人。
少し訛りはあるものの、日本語はペラペラで、電話越しでも快活な国民性が伝わってくるほどでした。
そのお客様は、農業を生業にしているらしく
いつも呼んでいる女の子に、ご自身が作ったお野菜をいつも持たせていらっしゃいました。
ある時は、女の子が立派なキャベツを持って帰ってきたのでビックリ😳
あの子を喜ばせたい、そんな気持ちで
お野菜を洗って袋に入れ、準備をされていたのだろうなあ〜。
その方をいつも担当されてた女の子も「とても素敵なお客様ですよ☺️」と仰っていました。