「お兄さん、今日はひとみのことを気持ちよくしてね
ここが弱点なの」
そう言って、ひとみはお兄さんの耳元で甘く囁きます。
「あぁそこだよもっと強く」
ひとみの言葉に導かれるように、お兄さんは優しく、そして激しくひとみの敏感な部分を刺激します。
「あっそこ、ダメ気持ちよすぎる」
ひとみの可愛いお顔が快感で歪み、吐息が漏れます。
「もっと感じてお兄さん」
ひとみはお兄さんを誘うように見つめ、さらに官能的な時間へと誘います。
「また来てね、お兄さん
次はもっと気持ちよくしてあげるから」
ひとみの甘い誘惑に、お兄さんはもう我慢できません!