上野真子（五十路マダム（カサブランカグループ））

完全業界未経験のアラ還熟女「上野真子（うえのまこ）」さん。小柄で色白で男性経験も少ない（3人）可愛らしい彼女が、「将来のことを考えて少しでも蓄えを･･･」と勇気を振り絞って五十路マダム広島店からデビューいたします!!!

　性格はとても朗らかで、これまでの苦労を微塵も感じさせない真子さん。自立心が強かったようで、中学の頃からずっと自分のお小遣いはアルバイトをして賄っていたというからビックリ!!!　なので、「中学や高校時代は、暇があったらバイトしてました(笑)」と恋愛よりもバイト三昧の日々を送っていたらしいのです。

　しかし大学に進学すると状況が一変。なにしろ進学先が工学部だったためにクラスの9割以上が男子。初めて彼氏も出来、女子大生としてキャンパスライフを謳歌していたんだそうです。しかし就職すると彼は地元に帰り真子さんとは遠距離恋愛に。まだ形態もない時代、気が付くと自然消滅のような状態で初恋は終わりを迎えたのです。

　そして25歳の時に大学の同級生だった彼と結婚。子宝にも恵まれ幸せな結婚生活を送っていたそうです。ところがお子さんが大きくなるにつれ、夫婦の関係は男と女から“お父さんとお母さん”に変化。もちろん夫婦仲も円満だし、家族として幸せな状態だったのですが、お子さんが成人して独立すると。。。

　「夫婦二人で生活し始めると、お父さんお母さんから男と女に戻ると思ってたんですけど、現実的には難しかったですね」と、ご主人のことが嫌いになったわけじゃないものの、このまま二人で生活を続けることに疑問を感じ始めたんだとか。そして10年前、お互い新しい人生を歩み始めようと熟年離婚に踏み切ったらしいのです。

　それ以来、昼はパート夜はスナックでアルバイトをしながら生計を立て、一人の女性として第二の人生を楽しんできた真子さん。しかし「離婚の時の財産分与でそれなりに貯えはあったんですけど、少しずつ減るじゃないですか。将来のことを考えると今のままじゃだめだって･･･」と、冒頭で申し上げたようにエッチなお仕事を始める決心をされたんだそうです。
　
　さて、今でも時々オナニーをして性欲を解消しているラ氏のですが、なにしろ5年以上エッチをしていないうえに「男性を相手に（セックスで）イッたことは一度もないです」と、真子さんの熟れたカラダはオナニー以外に絶頂を経験したとが無いのです。さらに大人のオモチャの経験もないらしいので、ここはひとつお客様自慢のテクを駆使していただき、真子さんに真の快感を体験させてあげてくださいませ!!!