これは令和の花魁が営む『官能の館』に来た貴方が、
飴色の棒を溶かされ、脳髄を溶かされ、
心を溶かされ、日常を豊かにした
未来の姿を書いたまりなの未来官能物語・・・
飴色の棒で下着を破かないようにして読んでね
令和の花魁が書く写メ日記という名の恋文を読んだ貴方は、
手招きされてるような気がして『官能の館』へ行きました
既に下心に火が付き飴色の棒は硬直し・・・
卑猥な雫が照り輝いている・・・
まりなは貴方の肌に肌を蜜着させながら・・・
飴色の棒を揉みしだきながら・・・
オルガスムスの境地へと誘っていく・・・
絶頂に達し果てた貴方はなにもかも溶けていたのでした
『官能の館』で身も心も満たし日常を豊かにしてね