ゆづき（熟女の風俗最終章 高崎店）

握る物が包丁からイチモツへ

元居酒屋店長が魅せるエロとは
20代になりたての頃、居酒屋店長の椅子に座った頑張り屋
魚捌きはお手の物、カンパチの皮引きが得意。
それ以上の得意だったのは面接
好みの男が来るとセクハラ面接官に変身
包丁持つ手がイチモツ持つ手に生まれ変わる
とっかえひっかえ週４で面接組む強烈な性欲。
この時から既に∞描く自由自在な手コキ技は今も健在
手コキに不満な男はココで気づく「この手が欲しい」と。
欲しいのは手以外にも、、、
隠れ自慢のロケットボインダーに、お手入れ完璧ツルツルマン
抱き心地よろしのムッチリボディ
結局全部よいのか？判断はイチモツに任せる。


最終章フェラ担当と言われたい
あぁ学生時代、友人の彼氏に高架下で捧げた女の操。
その後どっぷりハマったインモラルな世界
登下校のルーチンは、両手に男携え河川敷で３Ｐコース。
大胆さが売りだったあの頃も今では【ばばぁ】
少し照れ屋で大人しくなりました。
大人になっても相変わらずエロ生活な毎日。
根本までスッポリ収まるディープスロート
それだけではナイ！！咥えこんでのベロリーゴーラウンド
回る回る舌技に４８周耐える男はいない！？
フェラ王参上！！