あらすじ
36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられる…。「普通」とは何か？
日常を過ごしてる時、自分の世界って「自分」と「他人」になっちゃうし、「他人」は「風景」になっちゃうこともあるよね
でも「他人」にも自分の『普通』をついつい押し付けがちだよね😖
たまにしおんも「普通の幸せ」求めた方がいいよって言われたりするけど、普通ってほんとなに？笑