こんばんは。小生、お礼日記です。
グランデのT様
お久しぶりの殿方。名前を聞くたびにあの小顔が思い出せる。
あのいやらしい優しさが堪能できるのかと想像すると膣が膨らむ。
ドアを開けると、やはり小顔。優しい笑顔。
ソファーでおしゃべりするとついつい密着してしまう。
膝に乗ってみたり、腕に絡みついたり…。
じっとすることが苦手な小生に文句ひとつ言わずに付き合ってくれる殿方。
落ち着きがなさすぎて、自分からベッドに行ってしまったのだけど…。
でも、難しい話は苦手です笑
ベッドに入ってから少しずつ依頼を脱ぐと殿方のイチモツがいやらしくヨダレを垂らしているのではないか…!
これには愚娘ま、大洪水。
待ってましたと言わんばかりにしゃぶりつきたいのをこらえて、徐々に乳首からいただいた。
そのまま全身くまなくいただき、小生もいただき返し。
2人で満腹になったので、少しゆっくりしていると、殿方から2回戦目のお誘いが…!
ごめんなさい。嘘です。小生がムラムラして2回戦目を勝手に始てしまったしだい^^;
全く困った愚娘さんだこと。
優しくエロティックに付き合ってくださった殿方。無事2回戦目フィニッシュ。
まったりしたり、激しくしたり濃厚な時間の過ごし方であった。
確認してなかったけど、あのあと足はあったまったかな??
ありがとうございました?