こんばんは。小生、お礼日記です。
グランデのN様
初めましての殿方。ムラムラしながら、いや。ワクワクしながらホテルに向かう。
ドアを開けると、俳優さんに似た色白イケメンさんが。
びっくりするぐらい色白でソファーに座ってすぐ腕を凝視。
そんな不気味な小生にも嫌な顔一つしない殿方。
優しいオーラとそのままの性格に小生すぐ心開いてしまい、ベッタリソファーから動かなくなってしまった。
あまりべったりしない小生でもこのオーラにはイチコロ。
うっかりまったりモードから抜け出せなくなりそうだ^^;
その時間に終止符が打たれる。
唇と唇が少しずつ触れていく瞬間…。その瞬間はとてもエロティックで官能的だった。
それだけで大洪水アンド、KISSの技術で果ててしまいそうだ。
先ほどの優しさと、新しいエロさが小生の脳みそにダイレクトに響いてクラクラする。
愚娘の触り方が一級品で何度も果たさせてくれる。
激しく果てても止めてくれない指。
そのギャップにも興奮してしまう。
マイルドな一面、ハードな一面…。
短い時間で色々みれて嬉しかった。
また柔らかい腕枕してください?
ありがとうございました?