パリ五輪を記念して設置されたオブジェをご覧下さい
シャレオツと名高いおフランス様の渾身の芸術、いいセンスですね
近代オリンピックは1896年に始まりましたが、その前身となったのは古代ギリシアで行われていたオリンピア祭典競技、いわゆる古代オリンピックです
古代オリンピックは、紀元前776年にギリシャ・オリンピアで始まり、およそ1200年間にわたり開催され、ゼウス神などオリンポスの神々に捧げるための宗教祭典でした現代五輪と同じく、4年ごとに都市国家(ポリス)が参加し、短距離走、円盤投げ、レスリング、戦車競争などの競技が行われていたようです
古代ギリシャの美の化身であられるミロのヴィーナスにパリ五輪を活気づけてもらおう、といった意図でしょうか
まったくの余談ですが、こちらは平昌冬季五輪でジャンプ台を仰ぎ見ていた韓国渾身のオブジェ「モルゲッソヨ」ですよ
とってもペ〇スですね
亀頭ツンツルテンのムキムキペ〇ス
このオブジェがいったいなにを意図して産み出されたのか思考を巡らす気にもなれないほどに、ペ〇スですね
え、肝心なトコロが鮮明に見えない拡大しろって
安心してください、ズルムケですよ
またこれも余談ですが、パリ五輪のマスコットに既視感を覚えたのですが、大阪万博のミャクミャク君と目玉のギョロリ感と色彩の選択と自然の理(ことわり)に抗わんとする感じの形状のせいでしょうか
わかな