こんにちは。
セッ◯スの際、気の利いた小道具が使いこなせるようになる。
それもひとつの大人の嗜み、と言えましょう。
40の手習いという言葉がありますが、男、40の声聞いたらバイブレーターの一機や二機、上手に嗜めるようになって頂きたいものであります。
所謂バイブレーターと呼ばれる玩具の中で、広く愛好されている種に「ピンクローター」があります。
一般的に「バイブ」(レーター)と呼ばれる「リアルな男性器の形状をかたどった」一連の商品と比べて、見た目もソフィスティケートされた趣で、また価格もリーズナブルなことから玩具ビギナーにも扱いやすいです。
コンビニエンスストアの電球や乾電池の棚の並びに置かれていても然程違和感は感じさせない、と思われます。
さて、そんなデキる40男の小道具・ピンクローターの扱い作法について。
パートナーとの計画されたデートや小旅行の際には、是非ともバッグの底に忍ばせておきたい一品であります。
忍ばせておいたピンクローターをいよいよいざ試してみよう!ということになったとします。
まぁ、既に使い慣れた「ローターな仲」になっているカップルなら良いですが、初めて試す時はやはり決断がいるものです。
何といっても途中でベッドを離れて、部屋の隅っこに置いたカバンのところまで行って、かさかさとローターを探り出す・・・という行為が少々格好悪い。
事情を理解していないお相手の女性は、
「いきなり裸で何を探してるんだ?」
という感じでしょう。
スマートに使用するならば、シャワーなど浴びる際にこっそり速やかに枕の下などに隠しておくと良いでしょう。
また途中で電池が切れてしまった、なども哀しいことこの上ありません。
この時のために替えのアルカリ電池の用意を怠ってはなりません。
ただ途中で「電池を入れ替える作業をしている、しかも裸で」といった絵面がこれまた何だかなー、なのであります。
以上のことを踏まえてご準備ご利用されると、パートナーさんとの濃密なセッ◯スタイムをお過ごしになれるかと思います。
ピンクローターの扱いに慣れるには、我々デリ嬢でご練習なされるのが1番です。
(あまり上手くなり過ぎは危険ですが)
池袋最終章では「ピンクローター」のご使用が無料オプションとなっております。
カバンに隠し持っておりますので、是非一度お試し下さいませm(_ _)m
ところで今日になりヘブンの設定が一部戻りました。
フォントサイズとボールドが設定出来るようになりました。
やはり不自由に感じる方がわたし以外にもいらしたんでしょうか。
更新する側からすると嬉しい限りです。
ってなワケでまた日記は更新しますが、やはり毎日は致しません。
一時保存機能は戻っていないからです。
何かをしながら打ち込んでいる時に一時保存出来ずに全部消えちゃったーは、なかなか虚しいものなのです。
ビシっと更新するぜ!と背筋伸ばして出来る時に更新したいと思います(合掌)。
これからもくだらん徒然、お付き合い下さいね☆
_________
次回の出勤です。
☆10月13日(日)
・14〜18時 受付終了
以上にて出勤致します。
お遊びいらして頂けると嬉しいです。